2013年10月22日

ぶらり、BMW320iツーリングで長野北信の酒蔵巡りをしてきた【後編】

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BMW320iツーリングで長野を走る、信濃路を駆ける旅の後半です。

昨日から半日も走り続けていると、すっかり自分の手足の延長にようになってきました。
「iDrive」もいじり倒しているので、操作はマスター。

走りながらいろいろ細部が見えてくると、やはりいろいろ考えたれた車だと分かります。

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まあ、しかしラッゲージルームはハッチバック車にプラスアルファ奥行きが増えた程度で、積載量はあまり期待できません。もっとも最近の国内外問わずステーションワゴンは、スタイル重視で荷室に関してはどれも似たような傾向にあります。

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アームレスト内にはポータブルオーディオ用のジャックとUSBがあります。
以前はジャックだけだったかと記憶していますが、USBが装備されたのでデータのやりとりだけでなく、充電も出来るようになりました。

「iDrive」はiPodをしっかりと認識してくれます。

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ハンドルのスイッチで操作。メーターパネル内の液晶画面に局名が表示されます。ハンドルを握りながらのiPodの操作性はバツグンですね。

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信州中野を出発して、小布施へと下っていきます。
小布施には3軒の酒蔵がありますが、まだ飲んだ事のない高沢酒造を目指します。

小布施中心部から少し郊外の、長野市内へと向かう街道沿いに蔵はあります。
『米川』を醸す高沢酒造の創業は明治35年(1902)。県外流通のブランド『豐賀』も展開しています。

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高沢酒造 株式会社
長野県上高井郡小布施町大字飯田776
026-247-2114

そして長野市内へと入ります。道も複雑で交通量も多くなってきました。
まず最初は市内の北東部に位置する元禄4年(1691)創業の今井酒造店です。

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今井酒造店は千曲川近くの田園地帯を造成して生まれたであろう近郊住宅街の中に構える伝統的な佇まいの蔵で、主な銘柄は 『若緑』。

株式会社 今井酒造店
長野県長野市大字小島62
026-243-3745

次に向かうは、長野市内を抜けて国道19号線を信州新町方面へと走り、小田切ダムの少し手前に2軒の酒蔵が並んで建っています。


『信濃光』を醸す西飯田酒造店と 『本老の松』を醸す東飯田酒造店です。
東西を冠する同じ飯田酒造店ですが、親族でも何でも無い、まったく関係は無い会社だそうです。

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西飯田酒造店は江戸時代の創業で詳しい年代は不明です。
地元向けの 『信濃光』の他、特約店向けの限定酒『積善』の方が最近は有名になっています。『積善』は蔵元では売っていないので、市内の酒屋を紹介してもらいました。


株式会社 西飯田酒造店
長野県長野市篠ノ井小松原1726
026-292-2047

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隣りの東飯田酒造店は慶応元年(1865)創業で酒銘は 『本老の松』。
お休みの様でしたが、ダメもとで声を掛けてみると、丁寧に対応していただきました。
お得な限定価格の純米吟醸酒を購入。

株式会社 東飯田酒造店
長野県長野市篠ノ井小松原1724
026-292-2014

次は長野市の南郊外へ。

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古くより伝統の銘柄 『桂正宗』に最近は 『川中島』でも知られる酒千蔵野は戦国時代の天文9年(1540)創業と長野県でも最も古い歴史を持つ蔵です。

近代的な新社屋、兼酒蔵資料館、兼直営店でこの蔵の新しいブランド『幻舞』を購入。


株式会社 酒千蔵野
長野県長野市川中島町今井368-1
026-284-4062

続いて、古い町並みが残る旧・更埴市(現・千曲市)の中心部から善光寺平を見渡す事ができる名所でもある姨捨山の麓に建つ『姨捨正宗』を醸す長野銘醸へ。

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和田家は平安時代の地頭、鎌倉時代の御家人に始まる旧家で、戦国期よりこの地の大庄屋を務める傍らで酒造りも行っていました。長野県でも有数の古い歴史を持つ蔵の一つですが、しかし石高の記録が残る元禄2年(1689)をもって創業年としています。
酒銘の姨捨は、有名な「姨捨山」の伝承、あくまでも伝承が残るこの地域の地名に由来します。当日は蔵がお休みの様でしたので、地元の酒屋で購入。

長野銘醸 株式会社
長野県千曲市大字八幡275
026-272-2138

さあ、続いて上田エリアに移動です。

上田は真田家に始まり江戸時代は藤井松平家5万3000石の城下町及び北国街道の宿場町として発展した町です。

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その上田の城下町に入る手前の塩尻地区、国道沿いに蔵を構える沓掛酒造は元禄年間(1688〜1704)の創業で、酒銘は『福無量』。リニューアルされたショップで購入。


沓掛酒造 株式会社
長野県上田市塩尻35
0268-22-1903

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続いて、上田市内の城下町に入ります。旧北国街道沿いに蔵を構える和田龍酒造は明治20年(1887)の創業で、酒銘もそのまま『和田龍』。


和田龍酒造 株式会社
長野県上田市中央西1-14-14
0268-22-0461

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さらに上田市中心部の要へ。城下町上田を代表する、最も往時を偲ばせる町並みが残る旧柳町(現在は中央4丁目)に蔵を構える岡崎酒造は寛文5年(1665)の創業で、酒銘も縁起の良い『亀齢』です。


岡崎酒造
株式会社
長野県上田市中央4丁目7番33号
0268-22-0149 

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次は上田市中心部から千曲川を越えて、別所温泉へと向かう道の途中にある中野地区にある酒蔵で、明治29年(1896)の創業。酒銘は『月吉野』
あいにく今日はお休みでした。


若林醸造 株式会社
長野県上田市大字中野466
0268-38-2526

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そして本日最後の酒蔵は、若林醸造から南東へ約7kmの旧丸子町郊外の田園地帯の中に大きな蔵を構える慶応3年(1867)創業の山三酒造です。酒銘は真田家の家紋である『真田六文銭』です。


山三酒造 株式会社
長野県上田市御嶽堂687の1
0268-42-2260

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あっと言うまで、かなり濃密な一日も終わりに差しかかろうとしています。

本日購入した北信の地酒は14本。

これを持って東京へと帰ります。

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美しい夕暮れの上信越道を東京目指してBMW 320iツーリングで最後のランです。

途中、事故渋滞や自然渋滞に巻き込まれながらも、なんとか無事に自宅へ到着。
荷物を下ろして、ORi Bike M10を再び積んで、BMW 320iツーリングを営業所へ返却。

本日の走行距離は約750km。

BMW 320iツーリングを持ってしても、さすがに疲れました。



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