2013年11月07日

ぶらり、Audi A4アバントで長野東信の酒蔵巡りをしてきた【後編その1】

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少し日があいてしまいましたが、Audi A4アバントで信州の酒蔵巡りをしてきた。全3話のラストです。のはずでしたが、後編を1部と2部に分ける事にしました。


信州中野を出発して、上信越道の信州中野ICから長野道の安曇野ICまで高速道路を走ります。やっぱり欧州車は高速道路でこそ、そのポテンシャルを発揮しますね。

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安曇野ICは以前は豊科ICという名称でしたが、地域のブランド力向上を目指して、また丁度この地域の五町村が合併して安曇野市が誕生したこともあって、2012年に現在の名称に変更されました。

安曇野ICを降りて、約7km走った(旧)東筑摩郡明科町にある明科酒造を目指します。

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「廣田泉」という銘の酒を醸す小さな酒蔵で創業は明治中期。明科町の中心部に蔵はあります。

明科酒造合資会社
長野県安曇野市明科中川手4176
0263-62-2033

明科町から今度はさらに北へ、主要地方道・大町明科線を走って大町市へと向かいます。

が、その前に途中に池田町に立ち寄ります。
池田町には2軒の酒蔵があります。「大雪渓」を醸す大雪渓酒造と「北アルプス」を醸す福原酒造です。

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大雪渓酒造は中堅の規模の酒蔵で、今回は規模の小さな福原酒造を目指しました。この蔵の酒はまだ飲んだ事がなかったからです。

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しかし残念ながらお休み。地元の酒屋で購入して先を進みます。
池田町は「塩の道」千国街道沿いの町ゆえか、蔵の街でもありました。

福原酒造株式会社
野県北安曇郡池田町池田2100
0261-62-2210

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今日午前の部の最終目的地。大町市はこの地域では中心的な最も大きな町だけあって、今も市内中心部には3軒の酒蔵があります。商店街のメインストリートに面した「黒部」の市野屋商店と、その裏手にある「白馬錦」の薄井商店。

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しかし、いずれの蔵の酒も過去に飲んでいるため、今回はもう一軒の北安醸造を訪れました。過去に来た時はいつも締まっていて、てっきり廃業した蔵だとばかり思っていましたが、ちゃんと現役バリバリにやっていました。「北安大国」という銘の酒も醸します。創業は大正12年。

蔵の前で写真を撮っていると、蔵の方が出てこられて「すみません。杉玉の交換時期で、今は無いんです・・・」あ、そう言われてみると、軒下に杉玉が下がっていない。

気がつかなかった・・・・orz。

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北安醸造株式会社
長野県大町市大町2340番地1
0261-22-0214

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大町エリアの目的は達成したので、大急ぎで国道147号線を南下。
安曇野ICから再び高速道路に乗って東信エリアの入口、小諸を目指します。

が、途中一本松トンネル内の工事による斜線規制でまさかの大渋滞。30分ほどで移動する予定が2時間近くも要して大誤算が生じます。

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ようやく今回のメインテーマ、長野東信エリアの酒蔵巡りのスタートです。
もう半日が過ぎてしまいましたが...

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牧野家1万5000石の城下町小諸には、いくつかの有名な味噌醸造蔵はありますが、酒蔵は一軒のみ。「浅間嶽」を醸す天保年間(1830〜1844)創業の大塚酒造です。

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大塚酒造株式会社
長野県小諸市大手2-1-24
0267-22-0002

城下の中心。かつての武家地跡に蔵は建ちます。

次はいよいよ東信の中心地・佐久エリアです。
佐久は中山道の宿場町「岩村田宿」のイメージが強いですが、内藤家1万5000石の岩村田藩の城下町(陣屋町)でもあります。

しかも平成の合併で周辺町村を吸収して一気にその市域が広くなりました。

小諸市街から佐久市街へと向かう途中にある千曲錦酒造は元和元年(1681)創業の老舗であると共に、東信エリアでは最も大きな準大手蔵です。

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千曲錦酒造株式会社
長野県佐久市長土呂1110
0267-67-3731

続いて長野新幹線・佐久平駅近くにある明治24年創業の古屋酒造店へ。古くからの銘である「深山桜」に、最近では「和和和」などが東京圏でも知られている蔵です。

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株式会社古屋酒造店
長野県佐久市塚原411
0267-67-2153

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次はかつての宿場町で佐久市の中心商店街に建つ戸塚酒造店。承応2年(1653)創業で酒銘は「寒竹」、店舗兼社屋はビルになっていますが、店先には「日本一?小さい酒蔵」ののぼり旗が...。
日本一のうしろにある「?」に自身の無さが伺えますが、最近は蔵の小ささをうたい文句にする蔵をよく見ます。

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合名会社 戸塚酒造店
長野県佐久市岩村田752番地
0267-67-2105

だいぶ日が傾いてきましたが、このまま小海線に沿って佐久地方を南下していきます。
残す酒蔵は7軒。

つづく...





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