今年も行きます。
冬の鉄旅。
で、買いました。
『週末パス』...どんどん名称が変わりサービスも低下していくJR東日本のトクトクきっぷ。
以前あった最高のトクトクきっぷ。在来線特急も新幹線も乗り放題で大人18,000円だった『土日キップ』は2013年に販売終了してしまった。
代わって登場した『ウィークエンドパス』は運賃のみ有効の乗車券。つまり在来線の普通列車と快速までしか乗れない。『青春18きっぷ』に似てはいますが、追加の料金を払えば、特急や新幹線、寝台列車などに乗車する事ができる。料金は大人8,700円に。ちなみに利用開始日当日にも購入できた事だけは評価できた。
しかし、2013年春にまた変更となった『週末パス』は大人8,500円に値下げされたものの、再び利用開始日の前日までに購入しないといけなくなってしまった。私鉄沿線に住んでいる者としては、わざわざ前日にJRの駅まで買いに行かなければならない。
そんな『週末パス』を今年初めて使用。
まあ、昨年の同じ時期に『ウィークエンドパス』を使って同じような事をやってきたので、1年ぶりですな。
年末年始の沖縄から戻って、早くも1月が終わろうとしていますが、そろそろ「ぶらり旅」をしたい病が出始めてきました。
そして毎年恒例「雪国に行きたい!!」
豪雪地帯にお住まいの方の苦労は痛いほど分かっていますが、やっぱり冬は雪でしょう。
雪景色最高!!
スキーとかスノボーとかウィンタースポーツはやらないので、雪の降らない土地に住んでいる者は「旅」でしか雪に身を投じる事ができないのですよ。
といっても1月はなかなか思うように休めません。まあ年末年始にしっかりと休んだので何も言えませんが...。
今週も休日と言えども仕事上読まなければならない書籍や目を通さないといけない書類がたくさんありまして....。
でも家では集中力が持続しない。どうもダレてしまうし、つい甘えて昼くらいまで寝てしまう。
なので、生産性を高める意味もあって、またまたやります「鉄道に乗って読書」企画。
鉄道に揺られて流れる車窓の環境下では不思議と読書に集中できるのです。部屋の中でじっと読んでいるのよりも。そして気分転換にもなる。レール音のグルーブ感がリズムを取っているか?
気がつくと知らない土地にいて、ぶらりランチやティータイム。
ローカル線のホームや駅舎で、本数の少ない列車を待つ間の孤独な時間も読書には最高のシチュエーションだったり。
ページからふと目を上げると、見知らぬ地の風景が目の前にある....。
ああ、やっぱり「旅」はいいな〜。旅したい!!
土曜日の朝、4:00に起床。前日は飲み会があり、その後にJRの駅まではるばる「週末パス」を買いに行ったので、睡眠時間は実質3時間くらい。ちょっともうろうとしていますが、真っ暗で鋭く冷たい空気の中を駅まで20分かけて歩くと、体がすこしづつ目を覚ましてきた。
私鉄とJR線を乗り継ぎ、赤羽駅から高崎線で「北」を目指します。
水筒で持参した日本酒をちびりと。
「寝酒」という言葉があるように、アルコールは眠気を誘うと思われがちですが、実はアルコールは覚醒物質なのです。よって、飲酒後の睡眠は実は浅く、何度も目を覚ましているので、疲れが蓄積されます。
ほんの一口、口を楽しませる意味合いも含めて、日本酒を含むと、ぼーっといていた感覚が研ぎ澄まされて、眠気が吹っ飛びました。
本を読み進めていると、まだうっすら明るくなってきた7:00に高崎へ到着。
高崎から先は上越線で新潟を目指します。
7:10高崎発の上越線(723M)水上行き。
水上には8:13に到着して、その先長岡行き(1731M)は8:24の接続。
長いトンネルを抜けて新潟県に。
まだ朝食を食べていないので、越後湯沢駅で下車。時刻はまだ9:00。
目的は越後湯沢駅内の連絡通路にあるB級グルメの露店街の「牛すじ煮」か「もつ煮」。
ほとんどの店はまだ開店準備中だが、「牛すじ煮」がスタンバイOKの店が1軒あり。
その前に越後湯沢駅の「駅ナカ」にある日本酒のテーマパーク「ぽんしゅ館」の利き酒コーナーで5つの銘柄の地酒を少しだけ嗜む事に。
まだ飲んだ事がない銘柄を選びました。
昨年のブログを見てみると、まさにちょうど1年前の同じ時期に来ていますね。
そしてすっかり良い気分になったところで、先ほど下見したの「牛スジ煮」450円で腹を満たしました。
味の染みこんだ大根やトロトロの牛スジが最高にうまい。五臓六腑にしみる味噌。
駅ナカにある総合案内所「ビジターセンター」の待合所にはYahooモバイルの無線LANが飛んでいます。
次の上越線下り列車が来るまで30分以上あるため、ここで情報収集をして、今日の予定を組み立てます。
何の予定も立てずに家を出てきたので。
そして次の列車で長岡を目指します。
つづく・・・
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雪国電車の旅は羨ましい限りです。
雪国で飲む酒や、食べる食事も。
しかし、雪の降らない東京よりも暖かかったな〜、なぜだろう。