2014年02月09日

ぶらり、またJR東日本『週末パス』パスで北国を廻ってきた 【小海線編】

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ハイブリッド車両・キハE200系の小海線(228D)は9:58に小諸を出発。

現在のJR東日本のハイブリッド車両はHBの記号を冠しているので、最初にして最後のキハを冠するハイブリッド車両で、しかも今は無き東急車輛製造製とちょっとプチ鉄マニアっぷりを出してみたりしたところで本題に。

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ちなみにハイブリッド車両・キハE200系は「こうみ」の愛称を持ち、オリジナルの萌えキャラ「ぶりっとちゃん」も近年登場。
う〜ん。

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小諸〜佐久平〜中込区間は同地域の通勤通学圏です。長野新幹線を跨ぐ高架線の佐久平駅を過ぎ、中山道の宿場町として栄えた佐久市の中心部、岩村田を抜けると、小海線は千曲川とそれに併走する佐久甲州街道に沿って南下していきます。

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このあたりは過去に何度も車やそして小海線でも行き来した土地。
昨年にも輸入車レンタカーで何度も行き来した佐久甲州街道沿いは記憶にあたらしく、それと併走して走る小海線から見る風景の違いは...。
やはり雪。

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この一帯はもともとの豪雪地帯にして、今年一番の寒波の影響ですでに30cm以上の積雪量。
そして、今現在も吹雪いています。
その中を迷い無く突き進む小海線のキハE200系。

単線の地方交通線ですが、軽快に走っていきます。

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この小海線はJR線最高地点を通る路線で、佐久平(駅名ではなく、この地域の総称の平野部)を過ぎると、すこしづつ緩やかに高度を上げていきます。

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景色も素晴らしいですが、JR東日本の新型車両は乗り心地も良く、読書も進みます。

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小海線には「八ヶ岳高原線」の愛称もありますが、こちらはあまり知られていません。

キハE200系は「こうみ」はハイブリッド車ですがずっと上り勾配なので、普通の気動車と変わらず、エンジンを頻繁に吹かしながら走っていきます。

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長野県佐久地方も、臼田より南になると小海線に併走する旧道沿いに、伝統的な古民家や土蔵が多く見られるようになり、分厚い積雪によってよりいっそう風情が引き立たって見えます。
でも、住んでいる方は大変です。

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小海線は全線単線なので、所々で対向列車の交換の為に待ちます。

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途中、(小)が、がまん出来なくなりましたが、列車内には立派な車椅子対応のトイレが用意されていまいした。

これなら(大)も平気。

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小海を過ぎると、もう集落は疎らになって秘境の様相に。
駅周辺にかつて宿場町だった集落がぽつぽつと。

家の形が見えないくらい雪に埋もれていました。

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やがて、長野県から山梨県に越境して、JR鉄道最高地点1375mの野辺山を過ぎると、少しずつ高度を落としながら八ヶ岳の南麓に広がる別荘リゾート地の清里に到着。

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雪は一層多くなり続けます。
山梨県が長野県よりも豪雪地帯である事を知らされます。
意外だった〜。

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あとはすっと野辺山高原を下っていきます。
電車のようなモーター音。

やがて小淵沢駅手前の大カーブを曲がり、右手に中央線の線路が見えてくると...


小海線はほぼ定刻より少し遅れましたが小淵沢に到着。

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いや〜よかったよ小海線。
初日の午前中にして、もう濃い1日。すっかり満悦です。

が、

しかし、ここから先が今回の大雪によって大変な事態に見舞われていくのでした。


つづく...。


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