ぶらり、peak designの「Capture Camera Clip PRO」を買ってみたの後編です。
メーカーの供給不足が続いていた半年くらいの間に、さまざまなメーカーから類似品が出てきました。
あからさまにコピーな代物から、アイデアだけ頂戴したオリジナルまでさまざま。
しかも価格はかなり開きがあります。
とは言っても、実際そのメーカーが一番最初に発売したのかは知りません。
ご存じの方がいらっしゃれば教えてください。
さて、Capture Camera Clipにはスタンダード版とPRO版の2種類があると前回でも書きましたが、その違いは材質です。
PROの方が本体部品の肉抜きも含めて軽量化がなされています。
Capture Camera Clipの本体構成はこんな感じです。
この2本のボルトを交換する事でオプションの「PRO pad」など厚みのある対象にも取り付ける事ができます。
このように片方だけが開くようになっているので、ベルトやストラップなどの対象への取り付けは簡単です。
Capture Camera Clipからのシュー脱落によるカメラの落下を防ぐために、いくつかの安全策も用意されています。
まず、シューをロックするダイヤル「プレート・ロック」です。
撮影ポイントの移動間など、カメラを脱着する事な無いシーンではこの「プレート・ロック」でシューをロックすれば安全性が増しますね。
そして実際にシューを脱着する際に押す「クイックリリースボタン」です。
このボタンを押すとシューが外れます。
ここにも安全策が講じられています。
「セーフティーロック機構」です。
このようにクリックリリースボタンを回す事によって、ボタンが動かなくなります。
ここまで安全策が講じられているのは、このCapture Camera Clipをどちら向きでベルトやストラップに取り付けるかの、運用方法によって重要さが変わってきます。
実際に使ってみると、とっさのシャッターチャンスに遭遇したシーンで、カメラを少しでも早く取り外すには、シューを「上方向」に抜くよりも、「下方向」に抜いた方が容易だと分かります。
しかし、万が一シューが勝手に外れる事を想像した場合、下ヌキだともはやカメラの自重による自然落下のなすがまま、となってしまいますが、上ヌキだとそれが置きません。
まあ、今度は撮影し終わったカメラをドッキングさせる時は上ヌキの方がしっくり来たりもするのですが。
まあ、そういう事です。
ちなみに、上の写真でボルトが大きく飛び出しているのは、別売りの「PRO pad」用のロングボルトを装着しているからで、実際の使用の際には、ボルトが本体から飛び出す事はありません。
次回はその「PRO pad」を紹介します。

peak design本国サイト
「tdaisu」のクーポンコードで10%割引が適用されるそうです。(有効期限はわかりません)
この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。
↓ ↓
peak design(ピークデザイン) キャプチャー プロカメラクリップ CP-2 |
こちらは現行モデルですが、スタンダード版です。


