peak designネタ、第9話目。
peak design製品追加購入のある意味セカンドシーズン...かな?
その購入品目の中の小物編第二弾(第一弾は前回の「micro anchor 4-pack」ということで...)が、クイックシュー「ARCA plate PL-A2」です。
peak designネタシリーズ第1話でも紹介しましたが、「Capture Camera Clip」環境で運用されるクイックシューアダプターは、3種類あります。

「ARCAプレート」と「MICROプレート」と「DUALプレート」です。
で、その最初の買物の際には、我が家の撮影グリップ環境でスタンダードとなっているマンフロット社製と互換性のある「DUALプレート」をCapture Camera Clip PROのシュー選択で選び、さらにコンデジやミラーレス一眼用にコンパクトな「MICROプレート」を追加で購入したのです。
しかし、peak designの「Capture Camera Clip」環境において最も売れていて、かつデファクトスタンダードとなっているクイックシューは「ARCAプレート」と呼ばれるものだったのです。
で、この「ARCA」って何?
恥ずかしながら、今の今までまったくその存在を知らなかったのです。
「ARCA」アルカは正式には「ARCA SWISS(アルカスイス)」と呼ばれるクイックリリース機構の国際規格だったのですよ、奥さん。知ってました?
とは言っても実は「アルカスイス規格」といっても明確に溝のサイズなどが数値的に規格化されているわけではなく、まあ、”アルカスイス互換”という表現のほうが正しいかもしれないという国際規格の一つのようです。(通称 アルカ互換というらしい)
で、その「ARCA SWISS (アルカスイス)」を調べてみました。
ARCA SWISS、名前からして精密機器で名を馳せるスイスのメーカーなのかな〜、と思ったら実はドイツ。まあ、ヨーロッパは陸続きだし、合併や買収でその沿革は今は分かりません。まあ、米国の「ハーゲンダッツ」のようにイメージ戦略の社名かもしれません。
まあ、そんな事は置いておいて...でこのARCA SWISS社はもともとは大判写真機を作るメーカーだったようです。同時に大判カメラに合うように非常に精巧な雲台も製造しました。それが今では高級雲台メーカーとしてその地位を確立するに至ったようです。ちなみに
現在でも大判写真機はラインナップしているようです。
なかでも日本で最も有名でかつ愛用者が多いのが”自由雲台”です。
大判カメラでの使用を前提に造られているので、非常に精巧で安定感が高く、最高の使い心地という評判らしいのですが...ネックはその価格。もうバブリーなほど高級品の部類に入ります。
ちなみに日本ではケンコープロフェッショナルイメージングが正規代理店及び同社のOEM製品も販売しています。
で、この「アルカスイス規格」は実質的には「アルカスイス互換」として、世界中の多くのメーカーがその規格に参入しています。中でも中国や台湾のメーカーのものはとにかく安いです。精度はほとんど文句の付けようがありません。
だって、メジャーなメーカーも製造はかの国に委託しているのがほとんどで現実ですから。
で、実際に別の機材を廉価な中国・台湾系メーカーの製品で買ってみたのですが(後日紹介)まるで問題なし!これは使えるし、なんで今まで知らなかったのだ〜!!と、言うカルチャーショックの方が大きかったかも。
なので、それを知ってしまったので買ったのです。
「アルカスイス互換」の「ARCAプレート」を。
そんな訳で、次回の記事で紹介しますが、今回同時に追加購入した「Capture Camera Clip PRO」のプレートも「ARCAプレート」にしました。
いよいよ、これを持って我が家の撮影機材環境の規格の一つが塗り替えられようとしています。
ちなみに、peak design社製品は「アルカスイス規格」を採用しているので、「MICROプレート」とマンフロットと互換のある「DUALプレート」も「アルカスイス規格」です。
なので今回の「ARCA plate PL-A2」の素晴らしいところはその”4方向”どこからでもマウントできるという点に付きます。
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Peak Design ARCAplate with Capture System PL-A2 |


