久々の更新です。
peak designネタの11話目です。
だいぶ暖かくなってきたので、そろそろ自転車ネタにも着手しないといけませんね。
でも花粉も日々強くなってきました。おまけにPM2.5とのコラボでパワーアップ。
花粉の絶対量は例年にくらべて今年は少ないそうですが...
まあ、そんなことはいいとして、閑話休題。
今回は前回の「Capture Camera Clip Pro」また買いました。に続いて、「PROpad」も買い足しました。の話し。
パッケージと「PROpad」へのアクセスまでは前回と同様です。
過去記事
第3話「ぶらり、peak designの「Capture Camera Clip PRO」をPROpadに付けてみた【ベルト編】」
と
第4話「ぶらり、peak designの「Capture Camera Clip PRO」をPROpadに付けてみた【ショルダーストラップ編】」
それとPeak designオフィシャル動画。
これで、我が家は「Capture Camera Clip PRO」と「PROpad」が2セット体制になりました。
なので、オフィシャル動画のように腰のベルトの左右に装着する事もできます。
一眼レフカメラ2台や、片方にはコンパクトデジカメ、また航空祭などのイベントでは大型望遠レンズを装着する事で機動力が向上しそうですが、まあ、でもしばらくはこの使い方は無いかな?と。
撮影の為にPROpadを正面側に装着していますが、この状態だと歩くと邪魔でしょうがありません。
なので実際の運用の際は、もうすこし外側に装着します。
やっぱり自転車ポタリンガーとしては、まずリュックのショルダーストラップに一つ。
そして、状況に応じてカメラを腰に移動できるように腰に予備でもう一つ。
こんな使い方がメインになりますね。
自転車での移動中は左胸に。
途中リュックを下ろす際や、リュックから物を取り出す際にはカメラを腰に移動。
地べたに置く必要はありません。
カチャッと小気味良く脱着できます。
まあ、レーパンの時はどないすんねん!という仮題は残されていますが。
PROpadの装着方法や使い方の応用はPeak design社・オフィシャル動画「PROpad」編を観てみてくださいな。
買ってしまった後で何ですが...PROpadは1つで良かったかもしれん。
って気もしてきました。
結構かさばるので。まあ、使用機材やシーンに応じて使い分けようかな?
おそらく必要となるシーンもあるでしょう。
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![]() peak design「PROpad」 |