2014年04月12日

ぶらり、ipad mini retina用に強化ガラス製保護フィルムを買ってみた

glass_03.JPG

Apple ipad miniネタ3日目。

今日はipad miniのディスプレイを守る保護フィルムです。

まあ、これに関しては、職場に大勢いるiPadの諸先輩方のそれを参考にさせていただきました。

結果、薄型フィルムは無いな...と。
理由は劣化の速さによる、透光率の著しい低下。
と、いうよりも、そもその透光率の低さ。

指の油膜への対応も著しく低そうだったし。

で、たまたまネット動画で見た「ガラス製」保護フィルム。

glass_01.JPG

で、見つけたのがこれ。

強化ガラスフィルム。
メーカーは不明。

でも暑さは0.3mmで硬度は9Hらしい。
単位とそのすごさが分からん...orz

glass_02.JPG

たかがフィルム一枚なのに、随分無駄に凝ったパッケージ。

ある意味、辞書じゃん。

中には取説の他、強化ガラスフィルム本体と、スクリーン清掃用シール、ダスキン掃除用布、スクラッチカード、アルコール用布、そして肝心のホームボタン。


まあ、今になって思えば、各種サイズのiPadや他社製タブレットすべてに対応したパッケージなんだな?と。この方がコスト的にも十分良いのだと思えました。


glass_04.JPG

『強化ガラスフィルム』の本体は、とてもガラスには見えません。

プラスチックか、まあよく見てアクリル板か。
だってペラペラで柔らかいのですから。

取説に従って、iPad表面の清掃。
まあ、買って開封した直後の指紋も無い新品同様な状態なので、まあ儀式的な形だけ作業。

glass_05.JPG

保護フィルムは0.3mmだそうですが、思ったよりも厚みがありました。

でも、透光率は最高。
タッチスクリーンの反応も全く何も貼っていないかの様なリニアな反応でした。

しかも、指紋も付きにくいですね。

iPad miniのディスプレイ表面をしっかりと清掃をして、「強化ガラス製保護フィルム」を身長に乗せます。

これがキレイに自然にディスプレイに密着していくのです。
不思議だ〜、どういう原理なのでしょうか?

付属のヘラで空気を押し出す必要はほとんどありませんでした。

glass_06.JPG

『強化ガラスフィルム』は0.3mmですが、やはり厚みがあるので、ホームボタン用のパッドが必要です。

当然のパッケージにはそれが内包されています。
が、しかし何故か色は白....。

このホームボタン用パッドにはいろいろなカラーがあってこれは選べないそうです。
実は「黒」が良かったのですが、封を開けるとそこには「白」のパッドが入っていました。

何故に。「運」だのみなのか?

最初はちょっと残念でガックし来ましたが、今となってはあまり気にならなくなってきました。

質感も十二分だし、ビジュアル的なアクセントにもなってちょうど良いかな?と。





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posted by 太泉八雲 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連・周辺機器
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