Apple ipad miniネタ3日目。
今日はipad miniのディスプレイを守る保護フィルムです。
まあ、これに関しては、職場に大勢いるiPadの諸先輩方のそれを参考にさせていただきました。
結果、薄型フィルムは無いな...と。
理由は劣化の速さによる、透光率の著しい低下。
と、いうよりも、そもその透光率の低さ。
指の油膜への対応も著しく低そうだったし。
で、たまたまネット動画で見た「ガラス製」保護フィルム。
で、見つけたのがこれ。
強化ガラスフィルム。
メーカーは不明。
でも暑さは0.3mmで硬度は9Hらしい。
単位とそのすごさが分からん...orz
たかがフィルム一枚なのに、随分無駄に凝ったパッケージ。
ある意味、辞書じゃん。
中には取説の他、強化ガラスフィルム本体と、スクリーン清掃用シール、ダスキン掃除用布、スクラッチカード、アルコール用布、そして肝心のホームボタン。
まあ、今になって思えば、各種サイズのiPadや他社製タブレットすべてに対応したパッケージなんだな?と。この方がコスト的にも十分良いのだと思えました。
『強化ガラスフィルム』の本体は、とてもガラスには見えません。
プラスチックか、まあよく見てアクリル板か。
だってペラペラで柔らかいのですから。
取説に従って、iPad表面の清掃。
まあ、買って開封した直後の指紋も無い新品同様な状態なので、まあ儀式的な形だけ作業。
保護フィルムは0.3mmだそうですが、思ったよりも厚みがありました。
でも、透光率は最高。
タッチスクリーンの反応も全く何も貼っていないかの様なリニアな反応でした。
しかも、指紋も付きにくいですね。
iPad miniのディスプレイ表面をしっかりと清掃をして、「強化ガラス製保護フィルム」を身長に乗せます。
これがキレイに自然にディスプレイに密着していくのです。
不思議だ〜、どういう原理なのでしょうか?
付属のヘラで空気を押し出す必要はほとんどありませんでした。
『強化ガラスフィルム』は0.3mmですが、やはり厚みがあるので、ホームボタン用のパッドが必要です。
当然のパッケージにはそれが内包されています。
が、しかし何故か色は白....。
このホームボタン用パッドにはいろいろなカラーがあってこれは選べないそうです。
実は「黒」が良かったのですが、封を開けるとそこには「白」のパッドが入っていました。
何故に。「運」だのみなのか?
最初はちょっと残念でガックし来ましたが、今となってはあまり気にならなくなってきました。
質感も十二分だし、ビジュアル的なアクセントにもなってちょうど良いかな?と。
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