2014年05月21日

我が家のApple MacBookProを更新。今度のハードケースもspeck社のSeeThruで色はPeacock Blueです

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久々の更新です。

GWから仕事が忙しくで、休みがありません。どこにも行っていません。
自転車にも正直乗っていません。

でも買い物ネタは貯まっているので、ここで一挙に書き連ねます。

自転車関連ではなくMac関連。

そう。我が家の主力MacBookProを買い換えました。
ズバリ更新です。

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我が家にはMacBookProが沢山あって、自宅のメイン機であるMacBookPro 15inch。寝室用及び旅行用MacBookAir11inchに職場用のMacBookPro 13inch。

で、自宅のメイン機であるMacBookPro 15inchですが、どうしても使い続けたいソフトがあったのですが、メーカーの倒産でバージョンアップがされず、しかもその後のMac環境で使用する事ができないという事があって、泣く泣く2009年モデルをず〜っと使い続けていたのです。

でもまあ...いつまでもそのソフトに縛られ続けている訳にもいかない訳で、ついにそのソフトとの(主力機)での決別を決意。そしてついに、最新のMacBookProへと更新する事になったのです。

もちろん1年前のモデルを中古で購入。
そして、今までのメイン機であったMacBookPro 15inchも継続使用。
(だって、リセールバリューが極めて低かったから)

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新しい(主力機)となるMacBookProは

「Apple MacBook Pro 2.4GHz Core i7 15.4 ME664J/A」

Retina Display(レティナ・ディスプレイ)モデルです。
しかもDVD-Rなどの光学メディアが無くされた上でよりスリムになったMacBookProです。

そんなMacBookPro 15inch Retina Displayモデルの導入に合わせて購入しておいたハードケース。

色々悩んだあげく、いままでと同じspeck(スペック)のハードケースにしましたが、色はつや消しブラックではなく、今度はシースルーの"Peacock Blue"(ピーコックブルー)にしました。

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なやんだのはspeck(スペック)社のハードケースのその価格。
だって5,000円前後もするのですから。

いろいろ調べてみると、他社のハードケースだと1,000円台から2,000円台のものが沢山あるのです。

しかも色も豊富。

専用キーボードカバーをバンドルした商品もあり。

2〜3ヶ月悩んだあげく、結局speck(スペック)社にしたのは、その質感と品質への安心感。

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まあ、表面の処理でマットなモデルがなかったのもspeck(スペック)にした理由ではあります。

「サテンのような手触りで、ケースは薄く、シックな半透明のラバーコーティングケースが本体を傷や汚れから保護」

と製品説明でうたっていますが、まさにそれ。

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質感もフィット感も申し分ありません。

色の”Peacock Blue”もとてもキレイです。
創作意欲をかき立てる色です。(かも)

もっとも、このspeck(スペック)のモデルにしたのは、尊敬するある人がこのメーカーの今回購入した色と同じものを使用していたから。その方へのリスペクトもあって....。


でもやっぱり良いですね。speck(スペック)のハードケースは。
もちろん、万能でも完璧でもありませんけど。

ただ、値段がもう少し安かったらいいのですが。
言いたいのはそれだけ。



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posted by 太泉八雲 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連・周辺機器
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