2011年10月09日

「工場萌え」夜の京浜工場地帯をさまよってみた

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今日はちょっと「自転車ネタ」から離れて。




「工場萌え」



まあ、もともとこのブログは自転車ブログではなかったのですが、今現在も・・・。

昨日の「ORi Bike owner's Meeting TOKYO pottering 2011」のロケハン前の深夜に知人といっしょに夜の京浜工場地帯を廻ってきました。もちろん自転車ではありませんぜ。

仕事を22時に終え、撮影機材とORi Bikeを抱えて、集合場所の品川駅に着いたのが24時前。ここから工場地帯めぐりが始まるのですが、10時間後には東京丸の内でフリーさんと待ち合わせ。ハードな1日の始まりです。

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かつて全国津々浦々を車で廻る旅を行っていた時は、1000円高速のはるか前から深夜割引のある深夜にハンドルを握って走りまわっていましたが、車を手放してからそういう事はほぼ無くなりました。

仕事の疲れもあったかも知れませんが、いや〜今回は辛かったです。

もう、眠くて眠くて。

でも、絶景のローケーションポイントに着いたときは眠気もすっ飛びました。

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今回は翌日(では無くその日の朝)のロケハンもあるので、できるだけ軽量にと、三脚もカーボンの中級クラスのものを持参しましたが、ヘッドを室内静物撮り用のものを持ってきてしまって、長時間露光ではシャッターの(ミラーが跳ね上がる)振動だけでブレるブレる。

レリーズもワイヤレスリモコンも忘れてしまったので、途中からセルフタイマー撮影に切り替えましたが、レンズが重みに三脚の雲台が耐えきれなく、微妙にブレまくり。

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ワイド側ではそれほどでもありませんが、望遠だと顕著にあらわれます。

デジカメの液晶画面でブレとピンぼけが分かるくらいですから、相当なものです。

で、やむを得ず高感度撮影に頼ることに。

ISO2000で撮影しました。それでもシャッタースピードは1秒以上です。

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フィルムの時代であればISO800以上などありえませんでしたが、それでも5年前のデジカメでさえISO400では粒子が粗くて使い物になりませんでした。今ではISO1万以上、10万とかいうとんでもないカメラも登場していますが、それでも頭が古いのか、1000以上は抵抗がありますね。

でも、今回はISO2000です。結構粒子も目立ちません。技術の進歩に唯々驚きです。
CCDの進歩ならず、画像処理エンジンのやソフトウェアによるところも大きいのでしょう。

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まあ、全体的によく見ればピンぼけやブレは否めませんでしたがWEBサイズであれば、ほとんど目立ちませんね。

体にムチ打ってとった甲斐がある出来です。

カメラやレンズの特性を知るよい勉強会でもありました。

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それにしても、工場の照明の光源は多種多様ですね。

照明デザインを意図したものではないと思いますが、ファインダーを通してみると正直


美しい...

深夜ですが、音も凄くて迫力ものです。

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至る所で立ち入り禁止や警備会社の巡回もあって、決死の撮影も箇所もありましたが...

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本当は日が昇る直前の幻想的なシーンを撮影する予定でしたが、この季節。

7月ならば深夜3:30には撮影できましたが、今の季節では5時近くにならないと無理。

さすがに、その時間までは体力が持ちませんでしたので退散しました。



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posted by 太泉八雲 at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真