2018年02月18日
ぶらり、OPERA LEONARDOに乗ってひさしぶりにマクドナルドへ行ってみた
ひさしぶりの自転車ネタ的な記事を書いてみました。
ひさしぶりのOPERA LEONARDO(レオ号)に乗ってのぶらり記事的な。
でも半分は食べ歩きねた的な。
【続きを読む】ぶらり、OPERA LEONARDOに乗ってひさしぶりにマクドナルドへ行ってみた
2013年08月14日
ぶらり、OPERA LEONARDOにカンパのBULLET ULTRA 50を履いてみた
ひさびさにOPERA LEONARDO(レオ号)の登場です。
ずっと自宅(マンション上階)でローラー台用に保管されていたので、1年近く走っていないかも知れません。
そんなレオ号を表に持ち出すきっかけとなったのが、少し前に発覚して今だ未解決の「HUTCHINSON Intensiveチューブレスタイヤ・スローパンク事件」でした。
で、前回の記事である「超ひさびさにORBEA ORCAにMAVICキシリウム・エリートを履いてみた」へとつながっていくのです。
>>続きを読む:ぶらり、OPERA LEONARDOにカンパのBULLET ULTRA 50を履いてみた
2012年02月09日
EASTON(イーストン)EA90SLXを履いて走ってみた
EASTON EA90SLXにコンチネンタルGP4000s(25C)を装着したOPERAレオ号を抱えてマンションのエントランスに出た時に最初に感じたこと。
「なんか...前より軽くね?」
まだ走りでは無く、手に感じた重さがです。
正直最初は錯覚かと思いました。プラシーボ効果かとも。
だって、安い鉄ゲタホイールからの変更ならいざ知らず、同じカテゴリーの前後で2kgを切る高級軽量ホイールのメーカー違いのものを付け替えただけで、重さの違いを感じる事などあるのだろうか。
>>続きを読む:EASTON(イーストン)EA90SLXを履いて走ってみた
2011年10月01日
ロードバイクのステムの高さを下げてみた
だんだんとフォームが出来上がってきたのかな?
と、最近感じ始めている今日この頃。
ハンドル幅やステム長さなどの「ハードウェア」的な旅も一段落ついて、あとは各部の微調整のみ。
最近の夜錬での走行中に、ハンドル周りを無性にいじりたい衝動にかられ、ふと悟りを開きました。
ステムの高さを下げてみよう。
>>続きを読む:ロードバイクのステムの高さを下げてみた
2011年09月08日
チェーンカッターBBB NAUTILUS2(ノーチラス2)でレオ号のチェーンをミッシング化してみた
前回は思わず失敗というか誤算で終わってしまった、チェーンのミッシングリンク化。
出鼻を挫かれた印象ですが、気を取り直して今度は我が家の韋駄天こと、ロードのオペラ・レオ号のチェーンをミッシングリンク化に着手しました。
今度こそBBB ノーチラス2(BTL-05)チェーンカッターの初デビューとなります。ちょっと緊張しますね。
>>続きを読む:チェーンカッターBBB NAUTILUS2(ノーチラス2)でレオ号のチェーンをミッシング化してみた
2011年08月04日
ロードのポジション調整を再びしてみた(ステム)
奈良の旅で連日走ったポタリングを機に、あらためてロードを含めた自転車全般のライディングポジションの見直しを行いました。
一応ロード乗り方本「ロードバイク初・中級テクニック改訂版(えい出版社)」を持参していたので、毎日宿でその本を読みながら、その日の走りの反省と再確認を行い、翌日はそれらを意識して乗る。たった3日間でしたが、300km近く「意識」をして走ると、そこそこライディングフォームが体に染みこんできたような気がします。
>>続きを読む:ロードのポジション調整を再びしてみた(ステム)
2011年05月27日
ぶらり、OPERA LEONARDOにDixnaドロップエンドライトを着けてみた
お待たせしました、ようやく前々回のエントリー「東京サンエス Dixnaドロップエンドライトとgrungeフラットエンドライト」の続きです。(納品レポです)
そして、今回から連続シリーズ・装着レポです。まずは「Dixna ディズナ ドロップエンドライト」をロードレーサー・レオ号に取付てみました。
>>続きを読む:ぶらり、OPERA LEONARDOにDixnaドロップエンドライトを着けてみた
2011年03月24日
DEDA ZERO100-31コンパクトハンドルを着けてみた
しばらく都心部は計画停電が実施されないようですが、ようやく職場も落ち着きを取り戻しました。ただし、世間的には東京23区が計画停電から除外され続けたという事実に批判が出始め、それをかわすために、輪番グループをより細かくしていくようです。それでも絶対に含まれない地域は確実に存在します。最も千代田区・中央区・港区あたりは完全除外です。
YAHOOのトップページには東京電力の電力使用状況が表示されるようになりました。これが結構楽しみだったりします。
>>続きを読む:DEDA ZERO100-31コンパクトハンドルを着けてみた
2011年03月23日
DEDA ZERO100-31コンパクトハンドルがやってきました
昨日から、福島県を始め関東近県で採れる農産物への出荷自粛制限が行われ始めた中で、ついに東京の浄水場で基準値より高い放射性部室が検出され、飲んで良いのか、悪いのかわからない責任回避だらけの警告が発せられ、もはやどうにでもなれといった感じです。ミネラルウォ−ターを買いに走る者もいるかも知れませんが、ミネラルウォ−ターは今週もずっと店頭にはありません。
>>続きを読む:DEDA ZERO100-31コンパクトハンドルがやってきました
2011年03月21日
ぶらり、OPERA LEONARDO(レオ号)改修計画2011
おはようございます。今日は1日雨のようです。
雨は嫌いではないのですが、どこへも出かけられないというのがあります。ただし花粉が抑制されるのはうれしい。
もっとも、雨上がりの翌日には、その倍返しで襲ってくるのですが。
地震発生から早くも10日も経っているのですね。死者・行方不明者数が2万人を越える戦後最大の惨事の中で、昨日は奇跡的に二人の生存者が救出されました。
>>続きを読む:ぶらり、OPERA LEONARDO(レオ号)改修計画2011
2010年09月20日
ぶらり、ロード用SPDペダル・SHIMANO PD-A600を買ってみた
なんでしょう。
また何か買ってしまったのでしょうか。
そう、SPDペダルです。
SHIMANO SPDペダル PD-A600
MTBで一般的なSPDのロード用です。そして最新のモデルです。
Ferattaの煩悩の旅の次は、ロードの「レオ号」に着手。
と、いう訳ではなく、実は29erMTBの「パラ号」の機能向上を目指す一貫として、現在の「レオ号」に装着されている、XTのSPDペダルを「パラ号」に移植するための、代替として購入したのです。
本当は両面SPDのものにしようかとも思ったのですが、ロードらしい機能・デザインのものを、ということで。
質感は美しいの一言です。
ちょっとペダル全体がグリースでベタベタしますが...。(製品養生?)
ULTGRAグレードで歴代最軽量、カタログ掲載重量では286gだそうです。
軸を持つと自然に縦になります。ロード用ペダルみたいです。
ロード用なのですけどね。
普通の靴で踏める片面SPDとは違って、PD-A600は裏面はありません。
色はアイスグレーです。うちの「レオ号」のコンポはアイスグレーのULTGRA-SLなので、ぴったしです。
ビンディングのバネは納品時には最強になっているので、なかなかクリートがはまらず難儀しました。
アジャストボルトを3mmの六角で少し緩めると、すんなりはまるようになりました。さらに脱着しやすい強度に調整。
ロード向けモデルであるPD-A600に付属のクリートは、引き足のしやすい「シングルモード」です。MTB用のSPDはずっと「マルチモード」だったので、どちらにしようか検討しています。
「レオ号」に取り付けるとこんな感じに、自然に縦になります。
まあ、あとは慣れの問題ですが、折角の美しいアイスグレーのペダルも、クリートを捕らえるのに難儀して、あっという間に傷だらけになってしまいました。
傷つきやすく、傷が目立ちやすいのがちょっと減点でしょうか。
横から見ると、ロード専用って感じがします。キレイです。
一瞬をねらって撮影しましたが、このあと自然に縦になります。
ちなみに、TOPEAK フラッシュスタンド ファットが大活躍です。
この記事はあなたの役に立ちましたでしょうか?ポチッと応援をお願いします。
■送料無料■PD-A600 シマノ SPDペダル 【緊急セール】 価格:6,980円(税込、送料別) |
2009年10月11日
キャットアイCC-TR300TW V3を着けてみた with ラーメン巡り
「サイクルコンピュータなんぞ、いらねえぜ!」
と言っていたにもかかわらず、やっぱり欲しくなり購入にいたった
キャットアイ CC-TR300TW V3
を、本日ようやくOPERA レオナルドこと「レオ号」に取付けました。
購入してからと言うもの、町並みの取材旅行や連日の雨、仕事の多忙などが重なりずっと部屋の肥やしになっていました。(言い訳)
センサーは、いままでのフロントフォークでは無く、ケイデンスも計測する為に、後ろのチェーンステーに取り付けます。
そしてこれには、ハートレートつまり心拍数を計測するセンサーも付属します。
このバンドを胸に装着します。ああっ、ちょっとブラを付けている感覚です。(付けたことはありませんが)
そして混信を防ぐ為に「ID照合・登録」を行って完了。
先週は日本列島を台風が襲ったものの、本日は台風一過でとても良い天気であった。風は強かったが。
早速テスト走行も兼ねて、Frettaカスタマイズのパーツを買いに池袋の「Y's」まで。ざっと往復26km。まあ、ロードなら散歩程度の距離ですな。
考えてみれば、このロードで遠出(の類には入らないけど)するのは初めてである。最初は正直ビビリまくっていた。ロードの初心者では無いので姿勢や構造にビビッていたのでは無い。人生で最も高い買い物で、まだローンも始まったばかりという、そうフェラーリーを買って恐る恐る車庫の段差、自宅周辺の狭い路地を走り出す感覚のそれに似ている。(フェラリーを買った事はないけど)
しかし、今日はようやく乗りこなしてきた感じで、体の一部になっている印象に驚く。車体の軽さとロードの造りが関係しているのか?サイズもぴったりだ。サドルの位置は調整が必要だが、あとは申し分ない。
風は強かったが、雲を漕いでいるような感覚。池袋がこんなに近かったとは。改めてロードレーサーのパフォーマンスの高さを実感した。
さて、現地での置き場に困ったが、他のローディーの大胆な行為を真似して、ビルの中の階段の隙間にワイヤー鍵で固定した。
買い物を済ませて、帰りに川越街道沿いにあるラーメン屋に立ち寄った。こんなにラーメン屋巡りをしたのは実に6年ぶりかも。
「麺屋たくら」
東京都練馬区北町8-29-12
11:30-14:00 18:00-26:00 (定休日・月)
こってり醤油ラーメン・大盛り 770円
かつて全盛期の背脂系コテコテにくらべると、さほどコッテリでは無く、しつこさも無い。適度なコクと意外にさっぱりしていて丁度よい感じ。麺はモチモチっとした中太麺でお気に入り。
チャーシューはとろけるようなバラ肉ですが味付けは控えめ。卵は最高でした。
そもそも、この店はつけ麺が主力なので、廻りはつけ麺を注文する客ばかり。成増の道頓堀の時もそうだった。最近はつけ麺ブームである。
本日の走行距離:25.82km
平均速度はざっと25km/hくらいかな、帰りは向かい風が強かった。
平均心拍数:133(最大:249)
平均ケイデンス:74(最大132)
消費カロリー:552kal
向かい風だったので、もう少しいっていると思いますが、ラーメンでチャラですな。
2009年09月10日
小物編 Vol.2
とりあえずは、インフレーターこと携帯空気入れ。
トップチューブバックに、本格的な携帯工具です〜。
さて、まずインフレーターですが、まずは最高160Psiが可能なロード用が必須条件で(実際に入れられるかは別)次ぎに小型軽量で、3つめにビジュアル、4つめもビジュアル・・・・。質感も。
で、それらを満たしていたのが「TOPEAK マイクロ ロケット ALT マスターブラスター」です。重量は780g。
小さいですね。でもアルミで質感は申し分ない。これには兄弟でカーボンモデルもありますが、値段が上がる割りに見た目が・・・。カーボンフェチでは無いので。
【TOPEAK□トピーク】 ポータブルポンプ マイクロ ロケットALT マスターブラスター [PPM06300]
初めて買うコンパクト・インフレターなので、他の自転車とも共有すべく、台座のみ(トゥピーク ホルダー キット TPMB-2C-1)を2コ購入。BD-1といずれ購入するであろうMTB用である。
続いて携帯工具。バランスの取れた工具数と見た目と価格でこれにしました。
「TOPEAK/トゥピーク ヘキサス 16」
サイドのプラスチック部分は飾りでは無くタイヤレバーなのだ。内容をとりあえず。
■ キーレンチ:2,2.5,3,4,5,6,8mm
■ ディスクブレーキ用 T25 ”Torx”レンチ
■ (+)ドライバー
■ (−)ドライバー
■ スポークレンチ:14G,15G
■ チェーン ツール (SHIMANO HG,UG,IG対応)
■ チェーン フック
■ タイヤレバー(2本)
で、重さは160g。結構ズッシリ来ますね。
【TOPEAK□トピーク】 携帯ツール ヘキサス 16 [TOL16400]
あとは、小物入れ。トップチューブバックです。手の届きやすいところに収納が欲しいところですが、あまり重装備化するのも・・・と思いましたが、結構これをつけているロード乗りがいるので買っちゃいました。
「TOPEAK/トゥピーク トライバッグ(レインカバー付き)」
【TOPEAK□トピーク】 06 トライバッグ /BAG173
で、これを付けるとトップチューブが傷だらけになるというレポートをネットで拝見し、その対策として「100円ショップで売っている液晶保護フィルムで養生するといい」という記事も見つけ、早速真似をしました。
100円ショップで、欲を出して一番大きな「PSP用」を購入。これが失敗でした。
さすが「保護フィルム」堅くてフレームの曲面に張り付かない。おまけに「デヂャタイ」(という話しの)異形フレームにはなおさら密着しません。しかたがないので、細くカットし、コーナーはテプラ用のトリマーで面を取って貼り付け(いや乗せただけ?)ました。
はたして効果があるか疑問ですが、このトピークのバッグはなんと、底面は滑り止め加工、ループにもフレームのキズを防止する措置がされているのです。とんだ取り越し苦労でしょうか?様子をみてみましょう。
その他、いっしょに納品されたのは輪行関係のアイテムです。
2009年09月08日
小物編
前の車両で付けていたものです。だいぶ生活臭というか、実用車っぽくなってきました。たったこれだけですが、だいぶ車重が増えたような感じがしました。
ボトルゲージはごくオーソドックスなミノウラのアルミ製AB100−4.5です。もう少しスタイリッシュなものを取り付けたいですね。別にカーボンでなくても良いのですが。
ただ、このゲージにした理由は、ごく一般的な保冷ボトルではなく、サーモスの真空断熱スポーツボトルが入るからです。これはかなりの優れもので、普段の外出や旅でも欠かすことができません。
でも、やっぱりもう少しスタイリッシュなホルダーを探したいです。
ペダルはロード専用のものでは無く、MTB用のものをとりあえず付けています。レースに出るわけでもなく、ただただ練習で走るわけでもなく、日常の買い物やサイクリング、ポタリング、あと旅などが主な使用環境なので、自転車を離れて歩き回る事もあるからです。一応これも前車からの流用。
シマノのPD-M770で一応グレードは「XT」、メインコンポの「ULTEGRA」と同等です。
2009年09月06日
ぶらり、OPERA LEONARDO カーボン2004について
1953年ジョヴァンニ・ピナレロによって興されたイタリアの名門 Pinarello(ピナレロ)。その姉妹ブランドとして新しく立ち上げたプレミアウムブランドが1997年設立のOPERA(オペラ)です。このオペラはピナレロブランドでは使われなかった素素材を先行的に導入するいわば新素材高級ブランドです。
当初はピナレロの上位ブランド的な存在でしたが、現在は立場が逆転して、お買い得感のあるモデルを展開しています。このオペラのモデルはみな、イタリアの偉大なアーティスト達の名前を冠していて、このレオナルドもおそらく”あの”レオナルド・ダ・・・・でしょう・・・。オペラ歌手のレオナルドかな?
今回手に入れたこのレオナルドは2004年モデルのフレームです。最近のオペラのモデルは外見的にはピナレロと同じようなデザインをしていますが、このころはまだ我が道を行くでした。
有機的で未来的なデザインが流行っていますが、このトラディッショナルなホリゾンタル・デザイン。ぱっと見はアルミフレームのカーボンフォークに思えますが、実はピナレロ社初のカーボンフレームなのです。
昨今のモノコック一体成形ではありませんが、フレームもしっかりカーボンです。ただ、完全なフルカーボンではありません。チェーンステーはわざとアルミ(Dedacchai製)なのです。これにより柔らかすぎず、金属系フレーム同様の軽い踏み出しを実現しているとか。フロントとリアのカーボンはTIME 製。
フレームだけで40万、メインコンポはシマノのアルテグラSL、ホイールはイーストンEA50SL。ショップが組み上げたオリジナルで総額60万円に近い代物でした。旧モデルの在庫品だったので購入価格はその半分くらいでしたが、本格的ロード入門にしては、いや今までの自転車ライフの中でも最も高額な買い物となりました。
しかし、それでも十二分に”お買い得”だと思って買ったのですが。怖いですね〜この手のものは。
で、当初考えていたのはオペラのベルリーニかピナレロのガリレオ(現在のFP2)でした。
写真のようなモノトーンに一目惚れしたからでしたが、気が付いた時にはすでに遅く、翌年、翌々年と待ったものの、どんどん好みとほど遠いカラーリングになっていきました。
もちろん”オンダ・フォーク”は憧れだったのですが。
で、無難なところでビアンキのアルミ+カーボンバックにしようとしました。これも在庫は稀少でしたがサイズが合えば実質16万程度で(程度という感覚が・・・)買えるので、入門用には最適かと。
まあ、10年前は目が飛び出すような価格だったのですがね。
この手の入門用ではジャイアントのFCR系などがメジャーで価格も半分の6〜7万ですが、カーボンバックはもう少し高く、コンポがシマノSORAである事を考えるとビアンキはシマノ105かカンパのヴェロチェで十二分にお買い得である。
リセールも考えると・・・ところが行く先々のお店で「ビアンキは柔らかいから疲れないけど、スピードも出ないよ」のような事を言われ、過去に柔らかいフルサスバイクで堪えた経験があったので、素人ながらも必要以上の「柔らかさ」を忌避してしまいました。
いろいろなメーカーがある中で、ビアンキとピナレロを比較していた私の背中を各店の店員はみなピナレロを奨めたのです。良い色があれば良かったのですが。
それから1年。偶然の出会いに、上級パーツを施しまくったクロスバイクの他、購入資金を得るためにいろいろ売却を行い、ショップの分割金利0%キャンペーンを機に、念願のロード購入に至ったのでした。